2022年オーストラリアワーホリが大チャンス!その理由とは?

オーストラリアワーホリ、オーストラリア生活、国際結婚について情報発信をしているAkaneです♪

 

オーストラリアがついに2月21日に全世界に向けて国境を開放しましたね!

条件さえ満たしていれば留学でもワーホリでも観光ビザでもオーストラリアへ渡航できるようになりました。

 

今回、オーストラリアワーキングホリデーを待ちわびていた皆さんに朗報があります!!

2022年オーストラリアワーホリが大チャンスなんです。

その理由とは

実はオーストラリアのとある職種の賃金がとても上がっているんです。

目次

ワーホリで大人気なカフェの仕事(バリスタ)

オーストラリアやニュージーランドへ行ったことがある方はご存知かと思うのですが、オーストラリアではカフェ文化が浸透しており、街の中あちらこちらにカフェがあり、老若男女問わず多くの方がブレックファストやコーヒーを楽しんでいます!

そんなカフェですが、バリスタやウェイトレスの仕事はワーホリの方からも常に人気がある職種で競争率も高く、なかなか働くのも難しいです。

私が2019年にオーストラリアに滞在していた時もカフェを何店舗か応募をして面接をしましたが、すべて落ちてしまいました。

 

ですが、2020年から2022年現在までオーストラリアはコロナウイルス感染拡大防止のため国境を封鎖していたのでワーホリなどの外国人労働者不足によってあちらこちらのカフェで人出不足が発生しているそうです。

とあるカフェでは人出不足によってお店が回っておらず、30分~40分ほど食事とコーヒーが来

コロナ前の日常では信じがたいことですが、現在はレストランの皿洗いの仕事で時給が70ドル、バリスタが50ドル以上といった賃金を提示してパートやアルバイトを募集しているそうです。

労働者不足で社会問題になるほどだとか。

 

以前は、バリスタの募集では応募の必須条件としてカフェでのバリスタ業務経験が1年以上だったり、ウエイトレスも過去に1年以上の経験があるということが求められていましたが、現在では未経験でも他の業務から始めて徐々にバリスタの仕事も覚えていくというのもできるそうです。

日本で飲食店やバリスタの経験があれば尚、採用されやすいと思います。

私の時代はこんな事はなかったのでとても羨ましいです😅

 

いかがでしたか?

もちろんバリスタやウェイトレス以外にも様々な職種がありますし、オーストラリアでは働き手不足が続いているので様々な職種にチャレンジもできるかと思います!

私のブログではオーストラリアワーホリや海外生活に関するお役立ち情報を発信しています。

これからワーホリに行く方、移住を目指している方の参考になれば嬉しいです。

 

 

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