ワーホリエージェントってなに?どんなことするの?利用すべき?

皆さん、こんにちわ!

オーストラリアワーホリ情報、オーストラリア生活情報を配信しているAkaneです♪

 

ワーホリしたい!留学したい!と思っても実際手続きってどうするの?書類などの難しい英語って読めるか不安だなぁ。やっぱりエージェントって使うべき?でも費用ってどのくらいかかるんだろう?

 

結論から申し上げますと仕事などが忙しい方はエージェントを使った方が良いです。

やっかいな書類を集めたり書類を添付して申請してって少々面倒くさい手続きをプロの方に手伝ってもらえるのは正直時間の節約にもなります。

特に私の場合ワーホリをしよう、って決めたときはまだ社会人としてバリバリ働いていたのであまりそういった事に時間を取られたくなかったんですよね。

 

『そもそも、エージェントって一体何者?何を手伝ってくれるの?費用は?』

今日はこれらの事について皆さんに共有できたらなと思います。

 

目次

留学、ワーホリってまず何をするの?

留学したい!ワーホリしたい!でもそもそもビザもよく分からないし、学校も行きたいけれど何から始めたらいいの?学生ビザとワーホリビザって何?
といった方は間違いなくエージェントを使うべきだと思います。

資料請求も無料ででき、セミナーなどにも無料で参加できますので実際に留学、ワーホリがどういったものなのか、それが本当にしたいのか改めて考え直すことが出来ます。

ビザサポートエージェントはあなたの渡航目的に合わせて必要ばビザを見つけてくれたり申請を代行してサポートをしてくれる会社のことです。

ビザ、申請書類について

こちらももうシンプルにエージェントに頼った方が良いと思います。私もワーホリでオーストラリアに行くぞ!と決めた時点でバリバリの社会人で日々忙しく過ごしていたので言い訳ですが単純に時間もなかったんですよね。

そして当時26歳。ワーホリビザの期限は31歳の誕生日まで。とりあえず早く正確に物事を進めたかったのです。

もちろん一人でビザ申請を進めることは可能です。

ですがビザ申請において1番気を付けたい事は、当たり前ですが申請書類や聞かれる質問は英語ということです。

質問内容の英文を無理なく理解できるくらいでなければ個人での申請はお勧めできません。

と言うのもビザ申請に当たって過去に犯歴があるか、他の国で入国拒否されたことがあるかだど聞かれるからです。

おそらくこの部分を移民局側は1番重視するでしょう。

だって自国に犯歴のある人を入国させる訳にはいかないですよね。

ほとんどの問でイエスまたかノーで答えますが、こういった質問に間違えて答えてしまった場合、もうその時点であなたの申請は却下になります。

そして1度提出してしまった書類は修正がききません。

このようなリスクを冒して個人でやるくらいであればエージェントに任せた方が私は安心だと思います!

 

留学、ワーホリのプロ

もし、どうしても困ったことがあったらすぐに相談できる相手がいるのも心強いですよね。そして大体の方が留学やワーホリの経験者なので、経験者の話が聞けるのも私的には心強かったです。

 

費用は?

費用はピンキリだと思います。

「日本ワーキングホリデー協会」は5000円で3年間ワーホリや留学に関するサポートをしてくれるそうです。

留学経験のあるMさんは「フィリピン留学ドットコム」を利用したそうです。

「フィリピン留学ドットコム」は留学手続きにかかる費用が無料という理由で利用をし、当時は仕事が多忙なため軽い電話カウンセリングと資料請求で決めたかったそうです。そのときのワガママをかなえてくれたのが「フィリピン留学ドットコム」だそうです。

「〇カ月で予算は〇〇円くらいで検討しています」と希望を伝え、スムーズに学校も決まりました。

 

学校、仕事でとにかく忙しい

ワーホリには年齢制限がありますよね。20代前半の方でしたらまだまだ余裕はありますが20代後半になると残された時間も限られてきます。

ですので少しでも早くスムーズに進めたいですよね。

ワーホリエージェントを使うとほぼ確実に進めるのでそれが良いと思います。

彼らはプロフェッショナルなのであらゆる状況に置いても的確に判断してビザ申請サポートをしてくれます。

 

まとめ

いかがでしたか?

私は調べ事をするのが苦にならないタイプなので、留学エージェントやワーホリエージェントは自分で調べたり、知人に聞いたりして情報を得ていました。

エージェントの中には良いところも悪いところもあるのでよく調べて慎重に決めることが重要です。

もし今これを読んで下さっている方が29歳でも30歳であっても遅すぎることなんで全くありません。

31歳までにしか経験できない財産になると思います!

現地でどんな仕事であろうと海外で働くという経験はそう簡単にできることではありませんし、異国の地で働くこと自体が大変なので日本に帰ってきてからもこれからの未来の糧になります。

他の人がやったことないことをあなたは経験しているので自信を持つべきだと私は思います!

最後まで読んで頂きありがとうございます!

是非参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

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